あすけん 埼玉県深谷市の「健康支援アプリを活用した健康教育事業」に係る業務を受託しました

株式会社asken 埼玉県深谷市の「健康支援アプリを活用した健康教育事業」に係る業務を受託

〜伴走型食生活改善アプリで市民の健康づくりをサポート〜

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食事管理アプリ「あすけん」の開発・運営を行う株式会社asken(東京都新宿区、代表取締役社長 中島洋)が、埼玉県深谷市の「健康支援アプリを活用した健康教育事業」(以下、健康支援アプリ事業)において業務委託契約を締結することに至り、2020年11月1日から事業を開始いたしますので、お知らせします。

事業の主旨
この事業は、これまで行ってきた「ためるんピックふかや」、「ふかや毎日プラス1000歩運動」に続く深谷市健康づくり事業第三弾として実施します。
市民がスマートフォンを利用して、働く世代の市民を中心に手軽で楽しみながら健康づくりに取り組んでもらうものです。参加者自身がスマートフォンに入力した体重、食事内容、運動等の情報をもとに、栄養摂取状況のわかるグラフや、管理栄養士が作成・監修した食生活改善のアドバイスをAIが組み合わせて市民に提供します。
アプリで毎日の生活をサポートしながら、市民の健康的な食行動への意識を高め、実践と習慣化することを目指します。

事業内容
1.参加者自身があすけんを利用することによる、食生活を中心とした健康づくり支援
2.参加者の同意に基づく健康データ(食事、運動など)の提供
3.市が分析するデータ統計及び今後の施策についての助言等

事業の委託期間
2020年9月1日~2021年3月31日

詳しくは、こちらのプレスリリースをご覧ください。

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